菅田将暉主演!三谷幸喜脚本の新ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』放送日・あらすじ・キャストまとめ

新ドラマ 「もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう」 菅田将暉 × 三谷幸喜

俳優の菅田将暉さんが、フジテレビ新ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』で主演を務めることが発表されました。
連ドラ主演は『ミステリと言う勿れ』(2022年)以来約3年半ぶり。脚本は三谷幸喜さんが25年ぶりに民放ゴールデンで手がける完全オリジナル作品です。

三谷幸喜×菅田将暉!楽しみすぎるタッグです!

目次

放送概要

タイトル:『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』

放送開始:2025年10月1日(水)夜10時〜(フジテレビ系)初回30分拡大!

舞台:1984年の渋谷

脚本:三谷幸喜

あらすじ

1980年代の渋谷を舞台に、演劇に人生を懸ける若者たちの情熱と葛藤を描く青春群像劇。
主人公の演出家・久部三成(菅田将暉)を中心に、夢と現実の間で揺れる人間模様が展開されます。

キャスト

主演:菅田将暉(久部三成

二階堂ふみ(倖田リカ

神木隆之介(蓬莱省吾

浜辺美波(江頭樹里)

キャストコメント

4人のコメントからも、三谷幸喜脚本への信頼と、豪華キャストが一丸となった現場の熱量が伝わってきます。放送前から期待が高まるのも納得ですね。

菅田将暉(久部三成

「三谷幸喜脚本。『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』舞台は80年代の渋谷。演出家のクベを演じます。震え上がっています」

さらに「物語の中心には常に演劇がある。その情熱は光になるのか闇になるのか、はたまた身を焦がすだけなのか…。僕はそんな絶滅危惧種のようなドラマに身を委ねられて幸せです」とコメント。
菅田さんが“演劇”をどう捉えるのかに注目が集まります。

二階堂ふみ(倖田リカ

「台本をめくるたびに、三谷さんが紡ぐ物語にワクワクしました。念願の現場に参加できて、座長の菅田くんとも再会できたことが本当にうれしいです」

三谷作品への初参加に「この世界に憧れを持ったきっかけでもある」と語る二階堂さん。ドラマへの思い入れが伝わります。

神木隆之介(蓬莱省吾)

「三谷さんが描く物語の中で生きることができ、この上なく幸せです。共演経験のある皆さんとまたご一緒できて、幸せを感じながら勉強させてもらいました」

役どころは若き演劇人・蓬莱省吾。神木さんの誠実さがにじむコメントで、演技にも期待が高まります。

浜辺美波(江頭樹里)

「なんてわくわくさせてくれるタイトルなんだろう、と感激しました。個性的な登場人物たちが果てしなく魅力的で、放送をお見逃しなく」

「完成がどんな形になるのか、自分でも想像できない」と語る浜辺さん。どんな仕上がりになるのか、視聴者も一緒に楽しめそうです。

まとめ

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』は、菅田将暉さん主演、三谷幸喜さん脚本による注目作。
放送開始から大きな話題になること間違いなしです。

フジテレビ
もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう - フジテレビ 2025年10月1日スタート 毎週水曜よる10時放送。脚本・三谷幸喜!主演・菅田将暉!共演・二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波!1984年の渋谷のとある劇場を舞台に、若者たちの...
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